日本のブロードバンド

ブロードバンド配線

ケーブルテレビインターネットは、ケーブルテレビ放送の利用者に、 放送用のケーブルを使って、ブロードパンドを提供します。

分配器とケーブルモデムを追加するだけで、 ケーブルテレビ放送とブロードバンドを利用できます。 分配器は、テレビ放送用の信号とインタ一ネッ卜通信用の信号を分離します。

ケープルモデムは、コンピュータのデジタルデータとケーブルテレビ信号とを変換します。 利用者は、ケープルテレビ局からのケーブルに分配器を接続します。

そして、分配器にテレビ用のチューナー(ホームターミナル)とケーブルモデムを接続します。 最後に、ケーブルモデムにパソコンを接続します。

電力線通信

ケーブル

これからのブロードバンドと期待されるものに、電力線通信があります。 全国的に、電力綠(電線)網が整備されています。

電力線通信は、この電力線を利用します。 建物にひきこまれた電線は、「電灯線」と呼ばれ、 電力線通信では、この電灯線を通信に使用するため、 パソコンをコンセントにつなぐだけで、 インターネットにつながります。

モデム

電力線通信をするには、電力線モデム(PLCモデム)にパソコンを接続します。 電力線モデムの電源プラグがコンセン卜に差し込むだけでブロードバンド通信ができます。

実際には、日本の各電力会社は、それぞれ光ファイバー網を備えています。 通常の電線(電力線)に沿わせる形で設置された光ファイバーケーブルを経由し、 加入者線から利用者宅への段階で電力線につながります。 したがって、日本における電力線通信は、基本的には、光ファイバー通信といえます。

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