基地局の役割

無線で携帯電話1

携帯電話は無線による電話ですが、電話機同士で直接信するわけではありません。 電話機の間に、通信事業者の基地局を挟んで通話を行います。 基地局は、携帯電話からの電波を中継して送る装置で、 半径数キロメートルの範囲内にある携帯電話とは電波のやり取りができますが、 範囲外の携帯電話とはできません。 しかし、基地局は隣接して設置してあるため、携帯電話を持った人は、 ある基地局の範囲から外れても、すぐにほかの基地局の範囲に入れます。

無線で携帯電話2

基地局は移動通信制御局に接続しています。 いくつかの基地局が、その区域内の移動通信制御局に接続しています。 移動通信制御局は交換機としての役割を持ち、 それぞれの移動通信制御局が携帯電話の通話回線を形成しています。 ある区域内にある携帯電話機と別の区域にある携帯電話機電話機とを、 移動通信制御局が中継して通話を可能にします。

街での無線通信

固定電話網や他の通信事業者の携帯電話網との接続には、 交換機(関門交換機)を使用しています。 すべての携帯電話網、固定電話網に関門交換機があり、 それらが互いに結び付いています。固定電話や他の通信事業者の携帯電話との通話では、 移動通信制御局の関門交換機を経て、そこから相手の電話網の関門交換機を通して、 通話相手の電話につながります。

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