電波が送れる情報量

電波

 

電波の種類には、短波、中波、超短波があります。

 

伝送量

電波の伝送

短波は、海外向けラジオの短波放送、 中波は、ラジオのAM放送、 超短波は、テレビ放送(地上波/VHF)に、それぞれ使われています。

短波と中波の電波は長距離まで送ることができます。 しかし、超短波は、長距離に送ることができません。 そのため、超短波を使うテレビ放送では、 テレビ局から発信された放送電波は特定の範囲にある地域にしか届きません。

したがって、テレビ局の放送範囲を広げるために、テレビ放送に短波や中波を使えば、 電波を遠くまで送ることができるのではないかと考えられています。 電波が伝送できる情報の量には限りがあります

。 しかし、高い周波数の電波を使うと、信号の情報量を増やすことができます。 ラジオと違って、音声情報に加えて、画像情報を伝送しなければならないテレビ放送では、 一度に伝送される信号の量が多くなります。

以上のように、電波は周波数ごとに性質が異なり、 その性質に応じて利用方法が異なります。

電波は有限

世界の電波

しかし、電波は国際的に管理されており、 電波の利用者は、使用する周波数を勝手に決めることはできません。

電波の管理は、国連の専門機関である国際電気通信連合が行っています。 国際電気通信連合が、利用者ごとに周波数を割り当てています。


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